資本主義国で格差が広がったのは社会主義国が弱体化したから?

経済学者大竹文雄氏のインタビュー記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。その中で、次のようなコメントがあった。
社会主義が出てきた時、資本主義国は福祉の充実や公的部門の拡大で所得格差を縮める努力をした。それがいま足りなくなっている。

次のようなことだろうか。
・社会主義に勢いのあった時代、資本主義国でも国内の社会主義者たちの意見が政策に反映された。
・ソ連が崩壊するなど社会主義の分が悪くなると、社会主義的な意見が政策に反映されなくなった。

つまり、資本主義の方が優位だということがわかったため、資本主義国がより一層資本主義的な政策をとるようになり、所得格差が広がった、ということだろうか。

社会主義100%の国がうまくいかなかったからといって、社会主義的要素をゼロにすれば良いというわけでは無いのだろう。何事もバランスが大切だ。
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2017-01-03 21:35 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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