公的年金は賦課方式が良いか?積立方式が良いか?

「公的年金保険の誤解を解く」という記事が7回にわたって日本経済新聞に掲載されていた。

日本の公的年金の基本となっている賦課方式よりも、少子高齢化の影響を受けない積立方式の方が良いと言われることがあるが、それは間違っているという内容。


ネットで調べた内容も含めて簡単に整理してみた。

積立方式:自分が過去に積立てた分を受け取る
賦課方式:財源をその時の保険料収入で確保(自分が受け取る年金はその時の現役世代の保険料)

賦課方式は、少子高齢化が進む状況下では、保険料を納める人が減って受け取る人が増えていくため、財源確保が厳しくなる。

積立方式は、自分が積立てた分を受け取るだけなので、少子高齢化に関係ないように思える。しかし、インフレや運用悪化の問題があり(少子高齢化が進むと発生しやすくなる?)、実際はうまくいかないケースが多いらしい。

欧米先進国は賦課方式を採用している。積立方式から賦課方式に切り替えた事例も多い。

また、日本の公的年金は、基本は賦課方式だがおおよそ4年分の積立金を持っており、GPIFで運用している。



以上のような感じ。

個人的な印象としては、現在の賦課方式の将来性に不安はあるが、積立方式は個人的に実施しているため(インデックスファンドの積立投資)、公的年金は賦課方式の方が良さそうだ。老後資金源の分散だ。



ただ、公的年金の積立方式はあまりうまくいかないようなので、自分の積立投資もうまくいかないのでは?という疑問が・・・。
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2017-01-14 07:35 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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