「資本主義かつグローバル化」の次は・・・、歴史は繰り返す?

「新・映像の世紀」という全6回の番組が1年ほど前にNHKで放送されていた。約100年前の第一次世界大戦から今現在までの世界の動き(というか、人間の愚かさ)を映像で振り返ろう、というようなある意味自虐的?な番組。

先週末の3連休に録画を見返してみた。その中で、世界恐慌時(1930年頃)の経済学者ジョン・メイナード・ケインズの言葉が気になった。
今 我々が そのただ中にいる グローバルで かつ個人主義的な資本主義は 成功ではなかった それは知的でなく 美しくなく 公正でもなく 道徳的でもない そして 善をもたらさない だが それ以外に何があるのかと思うとき 非常に困惑する

グローバルでかつ個人主義的な資本主義が行き詰っているとは、まさに2017年の今現在と同じではなかろうか? 世界恐慌から80~90年経過してまた同じ過ちを犯そうとしているということか?

今後、第二次世界大戦並みの衝撃が待ち受けていなければ良いのだが・・・。

ただ、歴史が繰り返すならば株価は長期的には上がりそうなので、そういう意味では良いのかも・・・(世界恐慌後しばらくは低迷していたようだが・・・)。




また、番組では次のような解説もあった。

J・P・モルガンやら、デュポンやら、フォードやら、GMやら、スタンダード石油やら、多くの米国の巨大企業が第一次/第二次世界大戦をビジネスチャンスととらえて商売に励んだそうな。なんでも、それらも含めて100社を超える米国企業がナチスに協力していたとのこと。(ヒトラーの反ユダヤ主義はフォード氏の影響もあるというような話も出ていた。)

不都合な真実として、米国企業の協力なくしてナチスの躍進はなかったのかも。そういう意味では、ある意味ナチスも企業(ブラック企業?)の金儲けに使い捨てられた被害者という側面もあるのかもしれない・・・。

なお、自分自身あまり悪どいことをできない性分(善い人症候群)のため、自分の代わりに投資先に悪くどいいことをやってもらい、そのおこぼれを頂戴するというのも一つの手なのかもしれない(その手段としてのインデックス投資・・・)。




さらに、20世紀最大の哲学者とされるハイデガーがヒトラーを支持していたとのこと。それが本当なら(大哲学者の考えも頼りにならないなら)、自分の浅はかな考えなんて妥当なはずがないような・・・。

ということで、このブログに書いていることなんてまったく当てにならないと思われ・・・。
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2017-01-14 14:23 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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