中国では民間企業にも共産党の影響を受ける仕組みがある・・・

中国企業特有の「党委」という組織について、先日の日本経済新聞に掲載されていた。

中国企業には特有の組織がある。「党委」と呼ばれる中国共産党委員会だ。組織率は国有企業の9割超、民営企業でも5割超に上る。党が政府さえも指導するお国柄では、党委が企業内の人事を含め、企業の意思決定を事実上左右する存在になっている。

アリババ集団、小米(シャオミ)、華為技術(ファーウェイ)、百度(バイドゥ)、など中国を代表する民間企業にも党委が設置されており、組織率99.9%をめざしているとのこと。

また、経営に介入しないことが建前だが、実際は党委のトップを経営トップが兼ねることが多く、企業経営にも影響を及ぼすとのこと。


党委のトップと経営トップが同一人物というのは、なかなか徹底されているような印象を受ける。民間企業と言えども共産党の意向に沿った企業活動しかできないのだろう。株主よりも共産党を重視した経営になりそうだ・・・。


日本の企業にも民進党と関わりの深い労働組合というある意味似たような?組織があるが、党委はそれを強力・徹底したようなイメージだろうか・・・。
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2017-01-15 08:19 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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