「情け容赦ない」という言葉が大好き・・・

「amazon 世界最先端の戦略がわかる」(成毛 眞 著)という本の感想、3回目。

アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏は「Relentless」(情け容赦ない)という単語が大好きという話が印象的だった。
ベゾスは当初、呪文のような響きを持つ「Cadabra(カダブラ)」という名前を社名に使おうと考えていた。(中略) もうひとつの案が、「Relentless.com」。ベゾスは英単語で「情け容赦ない」を意味する「Relentless(リレントレス)」という単語を非常に好んでいたからだ。ちょっと怖い。しかし、ベゾスは本当にこの言葉が好きなようだ。

部下には長時間労働や、週末の休みを返上して働くのを強いるのは当たり前。有能でなければズタボロに捨てられ、有能な人物ならもうダメというところまで働かされる。日本のブラック企業が生ぬるく見える苛酷さだ。

お人好しな傾向がある自分は、ベゾス氏が大好きな「情け容赦ない」という言葉とは縁が無さそうだけど、それがさえない原因の一つなのかもしれない。

ベゾス氏を見習って、もっと「情け容赦ない」を取り入れた方が良さそうだ。

ただ、情けなんてかけられずとも生きていける優秀なベゾス氏とは違い、情けをかけてもらわないと生きていけないさえない自分は、情けを受けるためには周りにもある程度の情けをかける必要がありそうだ・・・。


ということで、情けをかけ過ぎている(逆に言うと情けを期待しすぎている)ことを反省し、ほどよく「情け容赦ない」言動をとれるように努めていきい。

そのためにも、「情け容赦ない」という言葉をもっと好きになりたい・・・。
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2020-05-23 07:26 : 雑記 : 編集

アマゾン帝国は利益よりも世界征服・・・

「amazon 世界最先端の戦略がわかる」(成毛 眞 著)という本の感想、2回目。

シェア重視に関する話が印象的だった。
日本の企業は海外企業に比べて、「収益性」が低いという話を聞いたことがある人は多いだろう。(中略) その原因はいくつもあるが、経営スタイルが古いということがよく理由に挙げられる。つまり、経営目標として利益ではなく、売上高やシェアを重視する企業が多いと指摘する評論家が少なくない。

だが、どうだろうか、アマゾンの成功を見ているとシェアを重視することが本当に「悪」なのかと思えてくる。

アマゾンのシェア重視は採算性を完全に度外視しているといっても言い過ぎではない。売れば売るほど赤字が膨らんでも、競合が淘汰されれば、その後、市場を掌握できるのだから、自分が撤退するか相手が撤退するかの極端な勝負に出る。ダイアパーズやザッポス相手にも、赤字覚悟で相手がギブアップするまで安値で売り続けた。

こうした戦略を平然と実行するだけに、アマゾンは会社全体でも利益はでていない。それでも、時価総額では世界有数の規模を誇る。つまり、投資家は利益が出ていなくてもアマゾンの経営戦略を評価しているのだ。

没落している日本企業も、躍進しているアマゾンも、シェアを重視するという点では同じのようだ。

違いは何かと考えてみると、シェア拡大を目標としているのかそれとも手段としているのか、というようなところにあるように勝手に思う。

すなわち、シェア拡大が目標になっている日本企業と、シェア拡大が手段にすぎないアマゾン。


手段とは、何を達成するための手段だろうか?

世界中の消費者や企業にとって必要不可欠な存在となること、すなわち、アマゾンに依存する世界を創り出ことではなかろうか・・・。

ジェフ・ベゾス氏の思いのままに動かすことができる世界、アマゾン帝国・・・。



と、被害妄想はこれくらいにして、自分は思いのままに生きられるようにアーリーリタイアの実現に向けて資産の拡大に励んでいきたい・・・。
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2020-05-23 06:07 : 雑記 : 編集

すべての道はアマゾンに通じる・・・

「amazon 世界最先端の戦略がわかる」(成毛 眞 著)という本を読んだ。

知ってるようでよくわからない米企業アマゾンについて解説する内容。

「アマゾンはロジスティクス企業」という話が特に気になった。
ベゾスは自社をロジスティクス企業と語る。

ロジスティクスとは日本語では兵站である。兵站とは、戦場で軍の活動を維持するために必要な軍需品や兵のことであり、これらを前線に送るためのルートを確保すること、つまり物流網を持つことだ。兵站を確保した者は戦争に勝つ。歴史上、この兵站を重視したのがローマ帝国だ。古代のローマ軍は「ローマは兵站で勝つ」といわれたほどだ。すべての道はローマに通じると豪語したほど、現代でも通用するほどの軍用道路を整備した。

アマゾンの場合、重要視するのが顧客の利益だ。その実現のためにあらゆる投資をして兵站として活用する。自前のトレーラーを持つなどの物流網の整備、クラウドサービスの開発と提供、送料無料、プライム会員、通販サイトで蓄積した買い物データ・・・・・・。アマゾンの圧倒的なサービス力は、顧客のための最強の兵站なのだ。しかも安価だ。ベゾスが自社をロジスティクス企業と呼ぶのはこうしたことからだろう。

ローマ帝国と同じく「アマゾンは兵站で勝つ」ということのようだ。

「すべての道はアマゾンに通じる」を目指しているのだろうか。

いや、「すべてのモノはアマゾンで売れる」かな。

それとも、「すべての客はアマゾンに捕まる」だろうか。

というより、「すべての店はアマゾンに喰われる」のような。

もっとストレートに、「すべての金はアマゾンに盗られる」かもしれない・・・。



そんなアマゾン帝国の奴隷にされないようにせいぜい気を付けていきたい・・・。




まあでも、最強アマゾン帝国も結局は滅んでしまうのだろうか。ローマ帝国のように・・・。
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2020-05-23 00:15 : 雑記 : 編集

日本の感染拡大は欧州型・・・

『「欧州型」世界で猛威』という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
新型コロナウイルスの遺伝情報を調べることで、感染が世界にどう広がったかがわかるようになってきた。欧州で猛威をふるったタイプが米ニューヨーク州やブラジル、アフリカ、ロシアなどに渡り、さらに感染を広げている。米国では欧州型のほか米国型も猛威をふるう。ほぼ半月ごとに変異し、米大学の解析では17種類にのぼる。

1~2月に中国から日本に入ったウイルスは封じ込めに成功した。その後、欧州で流行しているウイルスが帰国者らを通じて流入し、対策が不十分なまま都市部から全国に感染が広がった。

日本には中国型と欧州型が順番に入ってきており、今広がっているのは欧州型と言うことのようだ。

そう考えると、ある意味「第二波」はすでにきていると言えるのかもしれない・・・。


また、ほぼ半月ごとに変異するとのことなので、拡大しているブラジル、アフリカ、ロシアなどで変異してさらに狂暴化したものが波状攻撃的に入ってくる恐れもありそう・・・。

しばらくはその脅威に怯えながら暮らしていくしかなさそうであり、仕事や投資への影響(すなわち資産形成→アーリーリタイアへの影響)も続きそうだ・・・。
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2020-05-17 07:23 : 雑記 : 編集

外交的で自尊心のある理系が最強・・・

「AI時代のスキル見極めを」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
賃金との正の相関は読解力より数的思考力の方が高いことがわかる(中略) 男女とも高校時代の得意科目が理数系である者の方が国語などを得意とする者より相対的に賃金は高い

様々なケースにおいてもおおむね賃金と正の相関を持つ非認知能力として残ったのは、「外向性(社交性・積極性)」と「自尊心」であることも分かった。

賃金と正の相関にあるのは認知的な能力(学力)としては「数的思考力」、非認知的な能力(性格・特徴)としては「外向性」と「自尊心」ということのようだ。

幸いなことに、理系の自分は「数理的な思考力」については平均以上あると思うけど、しかし、内向的で卑屈な傾向がある自分は「外向性」と「自尊心」が欠けている・・・。


さらに、次のような記述もあった。
ただ、非認知能力の中でも「協調性」、すなわち、相手のことを思いやる力については、追加分析では女性(特に、高賃金者)において、賃金と負の相関があることが確認された。これは海外の研究とも整合的である。協調性の高い人は他人を喜ばせるために自己を犠牲にすることもあるし、自分のために交渉することはできないから、という解釈もされている。

お人好しな傾向がある自分はこの点もマイナスだろう・・・。


ということで、平均以上の「数的思考力」がありそうな点を除くと、「内向的」「卑屈」「お人好し」などの稼ぐには不利な特徴を自分は有しているようだ。

ただ、今さらどうしようもないと思うので、この体をいかに有効活用して稼いでいくかに知恵を絞る必要がありそうだ・・・。
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2020-05-17 06:25 : 雑記 : 編集

金への資金流入が止まらない・・・

「金ETF残高、最高更新」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
金への投資資金の流入が止まらない。世界の金上場投資信託(ETF)が価値の裏付けとして保有する金現物の残高は4月末時点で3355トンとなり、4カ月連続で過去最高を更新した。

新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景況感の悪化で、安全資産である金の需要が高まったことに加え、各国中央銀行の大規模な金融緩和策が資金流入に拍車をかけた。

金ETFへの投資資金流入が止まらないようだけど、自分は金への追加投資を止めたまま。

2月に金への投資を始めた直後にコロナショックで株価が急落したため、今は値上がりした金より値下がりした株を優先。

コロナの混乱はまだまだ続きそうなので、金への追加投資はまだしばらくお預けになりそうだ。


金への投資が再開できる状況になるためにも、さっさとコロナ騒動が収まって欲しいな・・・。



まあでも、今が本当に「金高&株安」なのかどうかは終わってみないと(老後を迎えないと)わからないのだけど・・・。
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2020-05-16 09:01 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
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