株安と円安のダブルパンチ・・・

ダウ平均株価(ダウ工業株30種平均)が8週連続で下落しているという記事が日本経済新聞に掲載されていた。

次のような話が書かれており気になった。
・コロナショック後は低金利政策とマネー供給が株価を押し上げたが、いまはそれが逆回転している
・これまでは金利上昇懸念の株安だったが、これからは景気後退懸念の株安になるだろう


(米国株が7割ほどを占める)先進国株インデックスファンドに投資している自分には、8週連続で下落しているような感覚はなかったけど(4月後半に最高値を更新していたような)、それには急激な円安が影響しているのだろう。

改めて考えてみると、資産を先進国株と貯金(円)で保有している自分は、そのいずれもが値下がりしている状況ということになり、そういう意味では最悪な状況だ。

円安になると先進国株の基準価額が上がってラッキー!!という気もしていたが、特に積立期の今は、高く買わされているだけでラッキーでも何でもなく単なる値上げにすぎない・・・。


ということで、株安と円安のダブルパンチに見舞われている状況だけど、もっと言うと株安と円安とサラリーマン地獄(これが一番強力)のトリプルパンチ状態に陥っているけど、(アルコールでひと時の夢も見ながら)めげることなく引き続き資産形成に励んでいきたい・・・。
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2022-05-22 06:09 : 雑記 : 編集 トップ

あなたは株を信じますか?

「宗教の日本地図」(武光誠 著)という本の感想、2回目。

宗教関係の本を読んだのを機に、宗教と株式投資の類似点について考えてみた。

【類似点】
・複数人が信じることで成立する
・信じる者を増やそうと躍起になる
・失敗すると人生が狂ってしまう
・実態は無く本質はバブル


ただ、“信じる”について、株式投資には分散投資という“信じない”投資手法もある。

例えば、特定の銘柄のみを信じずに、多くの銘柄に分散投資する。

さらには、株式のみを信じずに、株式以外にも分散投資する。


このような分散投資は多神教に通じるところがありそうだけど、根本が異なるように思う。

すなわち、多神教は“信じる”ことがベースにあるけど、分散投資は“信じない”ことがベースにある。

つまり、信じられるものがたくさんあるから分散投資をするのではなく、信じられるものなんて何もないから分散投資をする。


ということで、神も株も人も己も信じることができないさえない自分は、信じられない者への救いの神?である“分散”を拠り所にしてなんとか生き抜いていきたい・・・。
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2022-05-21 15:24 : 雑記 : 編集 トップ

ただひたすら資産形成すればよい・・・

「宗教の日本地図」(武光誠 著)という本を読んだ。

日本全国(各都道府県)の宗教の特徴や主な社寺を、歴史的な経緯も含めて紹介する内容。


鎌倉時代以降に鎌倉新仏教が地方の民衆に広まったという話が印象的だった。
 日本人は、古代には各々の地域独自の神のまつりを行ってきた。そして、仏教が日本につたわったのちのかなりの期間、仏教は貴族と地方豪族の独占物であった。
 ところが、鎌倉時代以降に、浄土宗、浄土真宗、時宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗から成る鎌倉新仏教が地方の民衆に広まった。そして、中世の宗派の勢力圏がほとんど変わらない形で現代までうけつがれた。

なぜ鎌倉新仏教は地方の民衆にまで広まることができたのか? 

それは、ただ念仏を唱えればよいとか、ひたすら座禅すればよいとか、(財力が無くても)誰でも手軽にできるものだったから(と理解した)。


改めて考えてみると、“資産形成”は自分にとっての念仏や座禅に相当するものと言えそうだ。

すなわち、ただひたすら資産形成に取り組むことで、心の安定を保つことができているように思う。


ということで、心の安定を保ち続けるためにも、引き続き資産形成に励んでいきたい・・・。
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2022-05-21 09:22 : 雑記 : 編集 トップ

地獄絵図? パンデミックに戦争に大干ばつに・・・

「2000万人に飢餓リスク」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。
ケニア、ソマリア、エチオピアに広がる「アフリカの角」と呼ばれる地域では、過去40年間で最悪とされていた干ばつが雨期の遅れで悪化。2022年に最大で2000万人が飢餓に直面する可能性が指摘される。
08年以降、この地域ではほぼ毎年、干ばつが発生。この40年で雨期が次第に短くなり、降水量は減り続けている。WFPはソマリアで厳しい飢饉(ききん)が起こるリスクがあると警告する。イスラム過激派の暴力も絶えず、総人口の4割が深刻な食糧難に直面する。

新型コロナウイルスやウクライナ問題など、ここ数年は大きな問題が次々に起こっているけど、この干ばつも深刻なようだ。

干ばつは気候変動の影響もあるのだろうけど、今後は温暖化が進むほどにこのような気候変動関連問題が次々に顕在化してくるのかもしれない。

また、そろそろ団塊の世代が後期高齢者になるため、少子高齢化による社会のひずみもこれまで以上に問題になってくるのかも(いわゆる2025年問題)。


ということで、まともに考えると人間界はお先真っ暗の地獄絵図状態のようにも思えるけど、(考えなかったことにして)とりあえず資産形成に励んでおきたい・・・。
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2022-05-15 17:29 : 雑記 : 編集 トップ

半導体の地政学と科学技術立国日本とアーリーリタイア・・・

「2030半導体の地政学 戦略物質を支配するのは誰か」(太田泰彦 著)という本を読んだ。

人々の暮らしを支える社会インフラとして重要というだけでなく、国家の安全保障をも左右する戦略物質としても重要な“半導体”について、地政学的な視点から解説しようとする内容。


半導体の主要技術のほとんどは米国が握っており、また、製造は台湾(TSMCが筆頭)が強いとのこと。

日本は、ウエハーや製造装置こそ今でも存在感があるようだけど、半導体産業全体としてみるとかつての勢いは失われてしまっているようだ・・・。


一方、岸田首相の所信表明演説の中で「成長戦略の第一の柱は、科学技術立国の実現です」というような話があったと記事で読んだことがあるけど、その実現のためにも半導体産業の強化は必要に違いない。

そのためには何が必要なのか? この本の次の2つの記述が気になった。
企業の競争力を決めるのは、技術力や経営者の手腕だけではない。政府の支援と庇護を得る政治力の差も、勝敗を決める大きな要因となる。
台湾・中国の産業に詳しいアジア経済研究所の川上桃子は、競争力の源泉の一つが技術人材の厚みだとみる。たしかにいくら資金があっても、技術がなければ成長はできない。TSMCは技術者を大切にする会社で、エンジニアが得る報酬は、日本企業の3倍とも4倍ともいわれる。

すなわち、科学技術立国の実現や半導体産業の強化のためには、政府の政治力の改善や科学者・技術者の待遇の改善が必要ではなかろうかと思う。


残念ながら、さえない自分は半導体産業の強化や科学技術立国の実現に貢献できなそうな技術者ではないので、その邪魔にならないようにするためにも、さっさとアーリーリタイアするべく引き続き資産形成に努めていきたい・・・。
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2022-05-15 05:21 : 雑記 : 編集 トップ

財布を紛失した場合への備え・・・

「アメリカ紀行」(千葉雅也 著)という本の感想、2回目。

アメリカで財布を盗まれたエピソードが紹介されており気になった。

そういえば、自分は財布を盗まれたり紛失したりした場合への備えができていないような・・・。


ということで、とりあえず以下のような備えをしてみた。

1.普段使わないカード類は財布から出しておく(被害を最小限にするため)

2.財布の中身を記録しておく(何が無くなったのかわかるように)

3.キャッシュカードやクレジットカードの連絡先をスマホに登録しておく(すぐ連絡できるように)


なんだかこれで安心しそうになるけど、盗まれたり紛失したりしないことが一番なのでせいぜい気をつけていきたい・・・。
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2022-05-14 21:36 : 雑記 : 編集 トップ
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・40代前半のさえないサラリーマン
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:変態さを競うゲームと割り切る
・節約:アルコール以外はケチる
・投資:とりあえず先進国株インデックス

■投資の内容
・先進国株インデックス投信の積立投資
・資産配分(2022年4月末)
  貯金:48.5%
  先進国株:51.5%
・利用している投資信託
  たわらノーロード 先進国株式
  eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  企業型DCの先進国株インデックス投信

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