インデックス投資 流行の変遷・・・

「投信番付」という日本経済新聞の記事に海外株式インデックスファンドの年間資金流入額ランキング(2021年9月末時点)が掲載されており気になった。

ランキングは次のようになっている。

1 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (三菱UFJ国際)
  年間資金流入額3796億円 実質的信託報酬0.0968%

2 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) (三菱UFJ国際)
  年間資金流入額2008億円 実質的信託報酬0.1144%

3 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド (SBI)
  年間資金流入額1983億円 実質的信託報酬0.0938%

4 楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天)
  年間資金流入額1457億円 実質的信託報酬0.162%

5 eMAXIS Slim 先進国株式 インデックス (三菱UFJ国際)
  年間資金流入額666億円 実質的信託報酬0.1023%

6 (購入・換金手数料なし)ニッセイ外国株式インデックスファンド (ニッセイ)
  年間資金流入額494億円 実質的信託報酬0.1023%

7 楽天・全世界株インデックス・ファンド (楽天)
  年間資金流入額482億円 実質的信託報酬0.212%

8 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) (三菱UFJ国際)
  年間資金流入額451億円 実質的信託報酬0.1144%

9 たわらノーロード 先進国株式 (AMOne)
  年間資金流入額436億円 実質的信託報酬0.10989%

10 eMAXIS Slim 新興国株式 (三菱UFJ国際)
   年間資金流入額261億円 実質的信託報酬0.187%


自分が投資している先進国株(「eMAXIS Slim」「たわら」)もランクインしているものの、一番人気は米国株、二番人気は全世界株となっている。

投資対象種類別にランキングすると以下のようになりそうだ。
1 米国株
2 全世界株
3 先進国株
4 新興国株

(歴史は浅いものの)自分が投資を始めた2013年当時と比較しても、人気の投資対象に違いが見られ流行の変遷を感じる。

すなわち、先進国株と新興国株の人気が低下し、逆に、米国株式と全世界株の人気が高まっているように思う。


といっても、全世界株については、選択肢がなかっただけで当時存在していたら人気があったに違いない。

ただ、米国株については、当時存在していたとしてもここまで人気があったとは思えず、ここ数年の流行と認識している。

米国株の流行の源については、将来的な期待もあるのだろうけど、それよりもここ十年ほどの好調さが大きく寄与しているように思う。

逆に、好調さが失われて不調が続くと人気も下火になっていくのではと思っている。

(将来的な期待はありそうな)新興国株の人気が低下してきているのも不調が続いているからに違いない。


ということで、これからも流行は変化していくだろうけど、長期投資を続けるためには流行に流されないことも大切と思うので、時代遅れ?の先進国株への投資をとりあえず続けていきたい。

先進国株の人気がなくなりすぎて繰り上げ償還されてしまう、なんていう事態にならないことを願っておきたい・・・。
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2021-10-23 04:10 : 雑記 : 編集 トップ
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・40代前半のサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:変態さを競うゲームと割り切る
・節約:アルコール以外はケチる
・投資:とりあえず先進国株インデックス

■投資の内容
・先進国株インデックス投信の積立投資
・資産配分(2021年10月末)
  貯金:47.8%
  先進国株:52.2%
・利用している投資信託
  たわらノーロード 先進国株式
  eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  企業型DCの先進国株インデックス投信

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